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近年、システムの複雑化が進む中で、運用担当者の役割も多岐にわたるようになり、負担が増加しています。特に、社内インフラ・システム担当者は次のような課題に直面しています。
ビジネスに直結するITサービスの安定運用は、これまで以上に重要性を増しています。しかし、限られたリソースの中で運用の効率化を図りながら、複雑化するITシステム運用の課題をどのように解決すれば良いのでしょうか。日々の運用負担を軽減し、コストを抑えつつ安定した運用を実現する方法を求めている企業も多いのではないでしょうか。
本イベントでご紹介する「Hinemos」は、監視機能とジョブ管理機能をワンパッケージで提供し、Hinemosマネージャ1台でハイブリッドクラウド環境を含むシステム全体の運用管理を一元化できる統合運用管理ツールです。オペレーター向けのGUI操作だけで設定や変更が可能なため、複雑な作り込みは不要。これにより、属人化を防ぎ、運用業務の効率化を促進します。サブスクリプション費用は年額88万円からの定額制で、管理対象数やCPUコア数が変動しても追加費用は必要ありません。予算計画が立てやすく、コスト増加の心配なく運用を継続できます。
本イベントでは、AIドリブン運用によりハイブリッドクラウド運用の自動化を実現する「Hinemos」の最新動向、機能、サービス、ソリューションをオンラインで一挙ご案内します。中日新聞社様による製品移行事例や、AIと「Hinemos」を活用した取り組み、「Hinemos」が選ばれた理由や導入のポイントなど、実践的な情報をお届けします。
13:00〜13:25 機能説明 |
詳細解説!Hinemosの全体像 統合運用管理ソフトウェアHinemosは、今年度でリリースから20年を迎え、大規模、ミッションクリティカルなシステムへ導入いただいております。本セッションでは、Hinemosを構成する3大機能(収集・蓄積、監視・性能、自動化)をベースに、今後リリース予定の最新情報やロードマップも含めてHinemosの全体像とその魅力をお届けいたします。 株式会社NTTデータ先端技術 内山 勇作 |
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13:30〜13:50 ソリューション紹介 |
Hinemosサブスクリプションレクチャー 〜サービスとソリューション内容について解説します〜 本セッションでは、Hinemosサブスクリプションに含まれるサービス内容をご説明します。「Hinemosサブスクリプション」をご購入により利用いただける契約者様専用Webサイト「Hinemosカスタマーポータル」で出来る事やHinemosに関連するソフトウェア、サポート、各種サービス、費用体系、ソリューションについての内容となります。 株式会社NTTデータ先端技術 石部 圭子 |
13:55〜14:20 事例紹介 |
中日新聞社におけるHinemosを活用した統合運用基盤刷新事例について 本セッションでは、中日新聞社様に他社製品からのHinemosの移行事例についてご紹介いただきます。製品移行の際のポイントや苦労したこと、Hinemosインシデントダッシュボードを併せて活用しどう運用が変わったのか実際のユーザ様のお声をお届けします。 株式会社中日新聞社様 |
14:20〜14:50 | 〜コーヒーブレイク〜 |
14:50〜15:15 ソリューション紹介 |
AI×Hinemosにより運用高度化を実現 〜生成AIからルールエンジンを活用したソリューションを紹介〜 運用標準化、運用自動化を超え、AIを活用した運用高度化の実現が一般的になりつつあります。Hinemosではルールエンジンを活用したメッセージフィルタリングの技術や生成AIを活用しインシデント運用を効率化するソリューションを推進しています。本セッションでは最新の導入事例を含めAI×Hinemosの取り組みについてご紹介します。 株式会社NTTデータ先端技術 鈴木 翔葉 |
15:20〜15:45 機能紹介 |
クラウド環境の運用管理はHinemosにお任せ! Hinemosのクラウド対応を徹底解説 クラウドの採用が業界を問わず増え続ける中、クラウドの運用管理には依然として多くの課題があります。本セッションでは、仮想化環境やパブリッククラウド環境の運用管理にどのような課題があるのか、それらの課題をHinemosでどのように解決できるのかをご紹介します。また、Hinemosのクラウド対応の最新情報についてもご紹介します。 株式会社NTTデータ先端技術 金山 晃 |
15:50〜16:10 機能紹介 |
ワンパッケージで監視やジョブ管理の高可用性を実現! 〜オンプレ・仮想化・クラウドのマルチプラットフォームで安全安心を提供します〜 ミッションクリティカルシステム(動作の停止が多大な影響を及ぼすシステム)において、監視やジョブ管理などの運用管理の高可用性は非常に重要なポイントです。これまでのオンプレ・仮想化環境だけでなく、AWSやAzure、Google CloudやOracle Cloud Infrastructureといったパブリッククラウド上でも高可用性を実現する必要があります。本セッションでは、マルチプラットフォームで運用管理の高可用性をワンパッケージかつワンストップで実現するHinemosミッションクリティカル機能の全体像を、最新の導入事例を交えながらご紹介します。 株式会社NTTデータ先端技術 池田 大造 |
16:15〜16:35 ユースケース |
Hinemos採用のポイントはここ! 〜各種の運用課題において、Hinemosを採用いただいたポイントをまとめてご紹介〜 ITシステムの基盤移行(オンプレからクラウド化など)における運用管理製品の再選定や、他の運用管理製品の課題(ライセンス費用が高い等)、監視やジョブ管理だけではなくインシデント管理まで含めて運用環境の整備など、様々な運用の問題について、これまでHinemosが採用されたポイントをご紹介します。 株式会社NTTデータ先端技術 甲斐 育美 |
開催日時 | 2025年4月18日(金)13:00〜17:00 |
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形式 | オンライン |
参加費 | 無料(※要事前登録) |
定員 | 500名 |
主催 | 株式会社NTTデータ先端技術 |
お問い合わせ | sol-seminar@intellilink.co.jp |
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