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なぜIT部門は先進技術にチャレンジできないのか 「忙し過ぎ」以外の理由を考えるITmedia エンタープライズ まとめ読みeBook

誰もが気軽に先進技術を試せるような環境が整備されつつあるのに、IT部門担当者の多くが先進技術にチャレンジできていません。元IT部門の筆者が、「忙し過ぎ」以外の理由について考えます。

» 2025年03月24日 08時00分 公開
[キーマンズネット]

 誰もが気軽に先進技術を試せるような環境が整備されつつある中で、IT部門担当者の多くが先進技術にチャレンジできていません。かつてIT部門に所属し、現在はITコンサルティングを手掛けている筆者が、「忙し過ぎ」以外の理由を考えます。

 本ブックレットではこの他に、ユーザー企業が内製化を進める時代におけるパートナー企業との関係の在り方や、ITチームにおける組織のあるべき形について、筆者の考察を紹介します。

ブックレットサマリー

  • 先進テクノロジーに気軽にチャレンジできないIT部門
  • 導入検討時にフレームワークよりも重要なものとは
  • 内製化が進めば、SIerはいらない?
  • RFP評価以外に重視すべき「選定ポイント」
  • ITチームに「強いリーダー」は必要か?
  • AI、クラウド時代の組織の形

ブックレットのダウンロード(全12ページ)はこちらから

 本ブックレットは、ITmedia エンタープライズで掲載した連載記事を基に制作しています。

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