シェア情報アーカイブ
「ワンタイムパスワード」シェア(2006年度)
富士キメラ総研の調べによると2008年まで約50%の市場成長率が予想されているワンタイムパスワード市場。シェア情報を紹介する。
富士キメラ総研の調べによれば、ワンタイムパスワード市場は、従業員が社外から社内システムへリモートアクセスするニーズに対応する形で市場を拡大している。今後もこのニーズは市場を活性化するものとみられる。
さらに、現在では内部統制の観点からセキュリティ強化のため、Windowsへのサインオンなど、社内システムへのアクセス管理にも適用分野が拡大している。ワンタイムパスワードを中心としたセキュリティサービスも展開され始めており、今後はB to B to Cのビジネスが拡大していくことが予想される。
市場規模(金額ベース)の推移としては、2008年まで約50%という非常に高い成長率が予想されており、それ以降も2011年度まで23~30%という高い率で成長するものと見込まれている。
主要ベンダーでは、主に銀行などへの製品導入が進んでいることから、製品を利用した統合認証サービスメニューを追加した動きがある他、端末認証(検疫)と本人認証の両方を可能とするソリューションを開発、販売しているところもある。
市場占有率については、1社が市場全体の約70%を占有し、上位2社で全体の80%以上を占めるという状態になっており、2007年においても占有率はほぼ変化しないものとみられる。
Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.
シェア情報アーカイブ
こんなメディアも見られています
キーマンズネットに関連する情報をお探しであれば、こちらのメディアもお役に立てるかもしれません。
SpecialPR
アクセスランキング
-
1
C言語は「危険」と言われても、専門家が「使う価値は十分にある」と言うワケ:900th Lap
-
2
M365 Copilot全庁展開で月2000時間削減 現場がAIを「使いたくなる」習慣化の仕組み
-
3
損保ジャパン、2万人の「Gemini活用」どう管理? 推進者が語る「リスク回避」の仕組み
-
4
6TBファイルのサーバ移行、M365ユーザーの八雲町がSharePointでなく「あえてBox」の理由
-
5
Claude Codeに「仕事を丸投げ」して事故らないための基本運用ルール
-
6
「Gemini Notebook」になって何が変わった? NotebookLMからの変更点をおさらい
-
7
かんぽ生命が営業報告を50分→10分に AI時代に見直すべき「データ入力」の仕組み
-
8
Googleの自動化ツール「Workspace Studio」×Gemini、4つの業務効率化アイデア
-
9
初登場なのに「1位」 2026年に企業が増額する“IT投資項目”は?
-
10
タダで使える国会図書館の文字起こしツール、汚い手書き文字で精度をガチ検証
キーマンズネット SNS
インフォメーション
注目情報をチェック
キーマンズネットをフォロー