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「ETLパッケージ」シェア(2006年度)
ミック経済研究所によると、2007年度は21.6%増と高い伸びが予想されるETLパッケージ。シェア情報を紹介する。
ミック経済研究所の調べによれば、ETLパッケージ市場は、2006年度は調査企業各社とも売上が増加している企業が多く、出荷金額は前年対比11.6%増で、2007年度も21.6%増と高い伸びが予想される。同市場は分散していたデータの統合ニーズが依然高く、しばらく高い成長が見込まれる。
市場占有率を見ると、2006年度の出荷金額ベースでは日本IBMが39.4%で1位、2位のインフォマティカ・ジャパンが29.7%、3位のグループワンソフトウェアが9.3%となっている。
日本IBMの「DataStage」の売上は、アセンシャル・ソフトウェアを買収した直後は一時期停滞気味であったが、現在は営業体制も整備され売上も拡大傾向にあり、大手金融機関を中心に導入が進んでいる。インフォマティカの「PowerCenter」は、製品群の拡充や機能(オプション)の追加にともない、よりエンタープライズ向けの製品となってきている。同社では、販売パートナーの増強や、人員増強による陣容の強化などにより売上を伸ばしている。グループワンソフトウェアの「Sagent」の売上は、2006年度に社内体制が一新され体制が固まらなかったため低迷したが、2007年度は新バージョンもリリースされ体制も整ってきたことで、大量可変印刷を可能とする「DOC1」とともに売上規模の拡大が期待される。
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