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「企業内検索ソフトウェア」シェア(2007年度)
2007年度は市場規模が対前年比32.4%増の49億円に達し、2008年度も高成長を維持する企業内検索ソフトウェア。シェア情報を紹介する。
アイ・ティ・アールの調べによれば、2007年度の企業内検索ソフトウェア(エンタープライズサーチ)市場は出荷金額ベースで前年対比32.4%増の49億円に達した。2008年度も引き続き高成長を維持し、前年対比26.5%増の62億円に拡大すると予測されている。
Googleなどにより検索の利便性が広く認知され、企業においても社内に埋もれている情報を発掘し、有効利用するための製品として企業内検索ソフトウェアの需要が高まっている。
市場占有率を見ると、2007年度の出荷金額ベースではファストサーチ&トランスファが20.0%で1位、2位のIBMが14.7%、3位のジャストシステムが10.2%、4位のオラクルが9.2%、5位のオートノミーが8.2%、6位の日立製作所が7.1%、7位のアクセラテクノロジが5.8%と続いている。
ファストサーチ&トランスファは、検索対象ファイルの種類の多さや大規模なデータを対象とした検索の速さからトップシェアを獲得した。IBMは大量データの検索に強いことから2位を、ジャストシステムは日本語処理に強いことから3位を獲得している。
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