企業向けノートPC&モバイルPCの利用状況(2014年)(3/5 ページ)
コスト、パフォーマンス、モバイル性、ノートPC&モバイルPC選び、何を重視?
続いて、「現在使用している企業向けノートPC&モバイルPCを導入する際に重視したポイント」について尋ねた(図2-1)。1位は「パフォーマンス(CPU、操作性)」で72.0%、2位は「導入コスト」で71.1%、3位は「モバイル性(軽量、小型)」で33.9%、4位は「ブランド、導入実績」で22.0%、5位は「耐久性、堅牢(けんろう)性」で19.3%という結果となった。
「最も重視する項目」を見ると、1位は「導入コスト」で39.6%、2位は「パフォーマンス(CPU、操作性)」で29.8%、3位は「モバイル性(軽量、小型)」で10.4%、4位は「ブランド、導入実績」で6.0%、5位は「業務システムとの連携」で4.5%という結果となった。
関連して、企業向けノートPC&モバイルPCの導入予定者に「導入する際に重視するポイント」について尋ねた(図2-2)。1位は「導入コスト」で71.6%、2位は「パフォーマンス(CPU、操作性)」で70.3%、3位は「モバイル性(軽量、小型)」で33.4%、4位は「耐久性、堅牢(けんろう)性」で22.8%、5位は「ブランド、導入実績」で20.9%という結果となった。
「最も重視する項目」を見ると、1位は「導入コスト」で39.2%、2位は「パフォーマンス(CPU、操作性)」で29.5%、同率3位は「モバイル性(軽量、小型)」と「ブランド、導入実績」で7.5%、5位は「業務システムとの連携」で4.1%だった。
導入済み、導入予定のどちらにおいても「コスト」「パフォーマンス」「モバイル性」の上位3項目に変化はなかった。中でも、コストとパフォーマンスがともに7割超えと圧倒的に重視された。軽量化、小型化が進む中で、CPUや操作性が落ちない、もしくは上回るような製品を少しでも安く導入、活用したいというニーズが大多数である一方で、高性能の製品を求めると高価格帯になってしまい、落としどころに悩むというのが現状だろう。
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