シェア情報アーカイブ
「飲食店向け予約台帳システム」シェア(2016年度)
2016年は約1万7000店の国内契約店舗数が見込まれた飲食店向け予約台帳システム市場。現在21社が市場参入する中、1位ベンダーは?
シード・プランニングの調べによれば、2016年の飲食店向け予約台帳システム(有料)の国内契約店舗数は、約1万7000店と見込まれる。
サービスの開始時期は最も早い企業が2007年で、2009年までは3社だったが、2010~2012年は4社が参入し、2013年には8社、2014年からはコンスタントに参入が見られる。2016年9月時点で21社が参入している。電話かFAX、メールが主体であった飲食店の予約方法に、グルメサイトと連携した当該システムが登場し、利用者はネットを通して時と場所を問わず予約が可能になった。
ベンダー別の市場占有率を見ると、第1位のベンダーが38%、第2位が15%、第3位は9%となっている(2016年7月末時点)。
国内の飲食店数は総務省の調査によると2014年度で約62万店。1991年度の約84万6000店に比べ約27%減で、個人経営の小規模店が減少し、大型店が増加の傾向にあるという。
国内の飲食店約62万店のうち、予約に対応している飲食店は約50万店で、そのうち予約台帳システム導入対象となる店舗は5分の1の10万店と推定される。よって、潜在市場は導入済みの約1万7000店を除いた約8万3000店と推定されている。当該システムの導入店舗数は、2020年には8万2000店になり、2016年以降の市場の成長率は年147~148%と予想される。
Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.
シェア情報アーカイブ
こんなメディアも見られています
キーマンズネットに関連する情報をお探しであれば、こちらのメディアもお役に立てるかもしれません。
SpecialPR
アクセスランキング
-
1
かんぽ生命が営業報告を50分→10分に AI時代に見直すべき「データ入力」の仕組み
-
2
C言語は「危険」と言われても、専門家が「使う価値は十分にある」と言うワケ:900th Lap
-
3
M365 Copilot全庁展開で月2000時間削減 現場がAIを「使いたくなる」習慣化の仕組み
-
4
6TBファイルのサーバ移行、M365ユーザーの八雲町がSharePointでなく「あえてBox」の理由
-
5
Claude Codeに「仕事を丸投げ」して事故らないための基本運用ルール
-
6
損保ジャパン、2万人の「Gemini活用」どう管理? 推進者が語る「リスク回避」の仕組み
-
7
「カスハラ対応」を個人に任せない 取手市がAIで変えた窓口業務
-
8
社員の「セキュリティ訓練」、他社はどの程度やっている? 気になる隣の実施状況
-
9
「Claude」3倍高速化の裏で、Anthropic開発者が「あえてしなかったこと」:899th Lap
-
10
20年物の基幹システム刷新に、マクロミルがあえて「全てを変えない」と決めた理由
キーマンズネット SNS
インフォメーション
注目情報をチェック
キーマンズネットをフォロー