IT担当者300人に聞きました

ワークスタイル変革の取り組み状況に関する調査(2018年)/前編(2/2 ページ)

経営・管理部門との意識差は変わらず、具体的なニーズを感じない経営者たち

 次に部門や世代別に「ワークスタイル変革に関するニーズの有無」を聞いたところ、「具体的なニーズがある」と「必要性は認識している」を合わせた割合がどの部門でも80~90%となり、部門問わずワークスタイル変革の必要性を感じている様子だった(図2-1)。中でも「具体的なニーズがある」と回答した割合は、部門別では「営業などの社外活動が多い部門」が24.6%と最も高く、世代別では子育て世代や介護世代でのニーズが高かった。営業先から営業先への移動時間や子育て、介護にかける時間など、日によって変わる可能性のある不定形な時間の使い方をする場面においては、決まった時間に社内にいることを前提としないワークスタイル変革がより効率的に作用するのだろう。

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IT担当者300人に聞きました

業務課題、注目のITツール……。話題には上るけれど、実際のところはどうなのか。キーマンズネット会員の声で知る、隣のカイシャのIT事情。読者のホンネを紹介します。

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