イベントレポートアーカイブ
買い物客の動向が丸見え? その導線を操るIoTツール登場(2/2 ページ)
店舗間の相互関係を可視化し、より効率的に情報を発信
また、さまざまな顧客行動のパターンを検証することで、これまで分かっていなかった店舗間の来店に関する相互関係などを可視化できるようになることも特徴だ。商業施設運営者は、管理画面から買い物客の行動履歴などの数値をリアルタイムに取得できる。
このように商業施設全体におけるアプリユーザーの回遊状況を把握しデータの精度を高めることで、より効果的に情報を発信。その結果、店舗にわたるユーザーの来店を促し、施設全体の収益向上を図る。
テックファームによれば、同社はこれまでに多様な業態、業種向けのIoTのソリューションを提供してきたという。今回提供がはじまったMinakulにおいても、その知見を生かした開発が行われ、業界や規模に関係なく多種多様な商業施設での導入を想定している。
なお、現在は施設内での活用にとどまっているが、将来的にはより範囲を広げ、駅などのハブ拠点からユーザーを流入することも視野に入れているという。
同サービスは500万円から導入でき、カスタイマイズや施設独自のアプリの有無などによって費用が異なる。約3カ月で導入が可能だ。
Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.
イベントレポートアーカイブ
こんなメディアも見られています
キーマンズネットに関連する情報をお探しであれば、こちらのメディアもお役に立てるかもしれません。
SpecialPR
アクセスランキング
-
1
Windowsを使い続けるのは正解か? 「Linux化」というモダナイズのもう一つの選択肢
-
2
「Gemini Notebook」で利用者10倍 シニア社員をAIヘビーユーザーにした首都高の考え
-
3
スクエニ開発陣が「ドラゴンクエストX」の世界観を守るのに「Gemini」が必要だったワケ
-
4
ニンテンドーシステムズ開発者が明かす、通信「低遅延・安定運用」のコツ【事例集】
-
5
グループウェアの導入状況(2018年)/前編
-
6
Switch 2は「12人通話」でもなぜ軽い? 新機能「ゲームチャット」超低遅延の秘密
-
7
「新しいOutlook」って使ってる? 移行で変わるメール誤送信対策
-
8
スウェーデン発、AI議事録Klangが日本上陸 無料で文字起こし無制限
-
9
ランサムウェア対策の3ステップ AWSが提唱する「3-2-1-1-0」ルールとは
キーマンズネット SNS
インフォメーション
注目情報をチェック
キーマンズネットをフォロー