5分で分かる最新キーワード解説

100万台超の無線デバイスを低遅延で接続可能に!  新無線アクセス方式「STABLE」(2/4 ページ)

1平方キロメートルあたり162万台の端末が収容可能に

 同時接続数が「5台」と聞くと少なく感じるかもしれないが、実用段階においては、マルチユーザーMIMO技術や周波数分割多元接続技術など別の技術と組み合わせることが、この研究の前提となる。既存技術の1つであるマルチユーザーMIMO技術(MU-MIMO)では、空間分割多元接続によって、現在のLTEで最大4台(上り回線)の同時接続が可能になっている。また周波数分割多元接続技術を併用することで、実験で使用したチャネル帯域幅を70倍(周波数帯域幅100MHzの場合)チャネル使用することが可能になる。つまり、5×4×70で1400台の端末が同時接続可能になるという計算だ。

印刷する
SNSでシェア

5分でわかる最新キーワード解説

この連載の記事をもっと見る

この記事の著者

こんなメディアも見られています

キーマンズネットに関連する情報をお探しであれば、こちらのメディアもお役に立てるかもしれません。

無料会員登録
最新情報をいち早くチェック!

製品カタログや技術資料、導入事例など、IT導入の課題解決に役立つ資料を簡単に入手できます(メディアごとに文章は変更)

いますぐ無料会員登録

アクセスランキング

  1. 1
  2. 2
  3. 3
  4. 4
  5. 5
  6. 6
  7. 7
  8. 8
  9. 9

キーマンズネット SNS

X @Keymansをフォロー

インフォメーション

キーマンズネットをフォロー