社内情報共有ツールの利用状況(2019)/前編(2/3 ページ)

メールや電話は面倒? 情報共有は“より気軽に”がポイントか

 導入率が高まっている社内情報共有ツールだが、企業が導入時に重視する機能は何か。導入済みまたは導入予定の企業に聞いたところ、「グループ機能」(67.3%)、「リアルタイムチャット機能」(60.4%)、「ファイル管理機能」(37.3%)、「ビデオ通話、音声通話機能」(35.9%)、「ダイレクトメッセージ機能」(33.6%)、「過去の投稿の検索機能」(31.3%)などが順に続いた(図3)。

 グループ機能やリアルタイムチャット機能などが上位にランクインした背景には、チームやプロジェクト単位でのちょっとした情報共有や意見のやりとり、業務連絡などに利用したいというニーズも伺える。メールや電話、会議など従来型の情報共有を見直す企業が増えていると考えられる。

図3 社内情報共有ツールで重視する機能
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IT担当者300人に聞きました

業務課題、注目のITツール……。話題には上るけれど、実際のところはどうなのか。キーマンズネット会員の声で知る、隣のカイシャのIT事情。読者のホンネを紹介します。

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