「Future of Work」は2020年の一大潮流となるか

働き方改革の次の考え方とされる「Future of Work」。言葉の定義や意味はまだはっきりとしていない部分もあるが、単なる働き方改革の延長線にあるものではなさそうだ。IDC Japanは、2020年の重要なキーワードとなると予測している。

 従業員の満足度や労働生産性を向上させる手段として政府が打ち出した「働き方改革」が聞かれるようになって久しいが、最近取材に行くと「Future of Work」といったワードをときどき耳にするようになった。

 IDC Japanは2019年12月に「2020年 国内IT市場 10大予測」と題して2020年の国内IT市場において注目すべき主要10項目を発表し、キーマンズネットでもその内容を取り上げた(参考記事)。そこでも「Future of Workの重要性が増大する」とあり、2020年の一大トピックの一つとなるだろうと考えられている。

「2020年 国内IT市場 10大予測」で発表されたFuture of Workに関する予測

Furure of Workとは? 働き方改革との決定的な違い

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