休日でも私たちが仕事に意識を捕われる理由

Fishbowlが発表した調査によれば、回答者の54%が「有給休暇中でも仕事から完全に離れることができない」としている。どのようなプレッシャーがあって、仕事に意識が向いてしまうのだろうか。

 Glassdoor傘下のソーシャルプラットフォームFishbowlが発表した調査(注1)によれば、多くの専門職にとって、休みと仕事を切り離すことは依然として困難のようだ。調査では回答者の54%が「有給休暇中でも仕事から完全に離れることができない」としている。

 「仕事から離れることができない」と回答したのは高い年齢層に多く、45歳以上では65%、41~44歳では61%だった。一方、21~25歳の回答者の47%が、「完全に仕事から離れることができるとは思わない」と答えている。職業別では、「完全に仕事から離れることができない」と回答したのは、教員と法律家が多かった。

なぜ休日も頭から仕事が離れないのか

 Fishbowlによれば、仕事から離れられないと感じる理由は、「常にオン」の職場文化、有給休暇の不足、休暇を取ることがキャリアアップに影響するのではないかという不安など、さまざまだ。「休暇後に仕事に追われないようにするために、メールチェックなどのタスクをこなす必要性を感じている」という意見もあった。

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