RPA開発・運用人材はどこから集める? 企業の実態調査

RPAプロジェクトにおいて、RPAを開発、運用する人材の調達は大きな課題になる。各社の状況が調査によって明らかになった。

 RPA導入の障壁として最も多く上がるのが「開発・運用人材の調達」だ。特に、近年は全社的なプロセス変革の一手段としてRPAを導入する企業も多いが、長期的なプロジェクトを遂行するにはRPAのロボットを開発・運用する人材を調達することが不可欠だ。企業では、どのような人材を集めているのだろうか。

 RPA活用の現在地を探るために、キーマンズネットは「業務自動化に関する意識調査2022年」と題してアンケート調査を実施した(期間:2022年9月14日~10月17日、有効回答数:518件)。本連載は、全7回にわたってアンケート調査から得られた結果を基に活用状況と課題、発生したトラブルなどを紹介する。なお、グラフで使用している数値は、丸め誤差によって合計が100%にならない場合がある。

 第7回となる本稿は、「RPAの開発・運用人財」について紹介する。

万年不足? RPAを開発、運用する人材

 まず、RPAを開発する人材の数について聞いた。「0~5人」(62.6%)が最も多く、「6~10」(15.0%)、「11~30」(8.3%)、「31~99人」(7.3%)、「100人以上」(6.8%)が続いた。従業員規模別に集計しても、「0~5人」が最も多い回答を集めている。

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RPA導入に関する意識調査結果2022

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