Z世代、ミレニアル世代が上司より「TikTokのキャリア情報」を信頼するワケ

Z世代およびミレニアル世代の多くが「TikTok」でキャリアに関するアドバイスを閲覧し、その情報を基にキャリアを決定しているという。企業がTikTokから学ぶべきこととは。

 ある調査によると、Z世代およびミレニアル世代の約半数が「TikTok」でキャリアに関するアドバイスを閲覧し、約20%がその情報を基にキャリアを決定している。

 しかし専門家は、「多くのクリエイターが、それをキャリアコーチングと呼んでいるが、本当のコーチングではない」と警告する。また、多くのユーザーが「アプリで誤ったキャリア情報に遭遇した」とも述べている。

 議論を生むTikTokのキャリアコーチングだが、企業はそこから学ぶべきことがあるという。

上司がTikTokから学んでほしいこと

 人事サービスを提供するResume Builderによると、Z世代とミレニアル世代の従業員の約半数が、「TikTok」でキャリアに関連するアドバイスを閲覧し、5人に1人は「そのアドバイスに基づいてキャリアを決定した」と回答した(注1)。

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