企業で使う「ChatGPT」 機密情報をどう扱うべきなのか

個人はもちろん、企業においてもChatGPTのような生成AIの利用が広まっている。だが、企業内には外部に持ち出されては困るさまざまなデータがある。これらのデータを生成AIで分析すると何が起こるのだろうか。

 データ侵害につながる危険な行動を従業員にとらせないようにするために組織は苦労している。生成AI(人工知能)の登場は、従業員が誤って企業や消費者の機密データを「ChatGPT」に入力してしまうという新しい脅威を生み出す。

セキュリティチームの対応がすぐにでも必要

 データ活用事業を営むLayerXが2023年に発表した調査によると(注1)、多くの組織が生成AIを職場に導入する中、従業員の15%が定期的にデータをそこに入力している。ChatGPTで情報を共有する従業員のうち、6%が機密データを共有した経験があるという。

印刷する
SNSでシェア

Cybersecurity Dive

米国でビジネスジャーナリズムに特化した記事を掲載するIndustry Diveの、セキュリティ系連載「Cybersecurity Dive」の記事一覧です。

この連載の記事をもっと見る

この記事の著者

関連記事

こんなメディアも見られています

キーマンズネットに関連する情報をお探しであれば、こちらのメディアもお役に立てるかもしれません。

無料会員登録
最新情報をいち早くチェック!

製品カタログや技術資料、導入事例など、IT導入の課題解決に役立つ資料を簡単に入手できます(メディアごとに文章は変更)

いますぐ無料会員登録

アクセスランキング

  1. 1
  2. 2
  3. 3
  4. 4
  5. 5
  6. 6
  7. 7
  8. 8
  9. 9

キーマンズネット SNS

X @Keymansをフォロー

インフォメーション

キーマンズネットをフォロー