OpenAIの最新モデル「GPT-4o」で何ができる? ChatGPTの強化ポイント

OpenAIはChatGPTの有償ユーザー向けに、GoogleやMicrosoftの標準的な形式で表されたデータをより扱いやすくする「GPT-4o」を発表した。

 OpenAIは2024年5月16日(現地時間、以下同)、企業内のデータ分析に役立つ機能強化を「ChatGPT」に施した。有償サービス「ChatGPT Plus」「ChatGPT Team」「ChatGPT Enterprise」ユーザー向けに今後数週間で利用可能になる予定で、2024年5月13日に発表した「GPT-4o」で利用できる。GPT-4oはこれまでのテキスト以外に音声や画像などのリアルタイム入力が可能。

ChatGPTが自動的にデータを加工する

 今回の強化によってChatGPTがスプレッドシートなどで表されたデータセットを理解し、自然言語による指示でタスクを完了する能力が高まった。具体的には次のようなことが可能となる。

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