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中堅・中小企業のRPAブームは一段落 「導入つまづきポイント」が調査で判明

ノークリサーチが中堅・中小企業を対象に実施した調査によると、RPAブームは一段落したとみられるという。中堅・中小企業のRPA導入、利用拡大を阻む「つまづきポイント」とは。

 RPA(Robotic Process Automation)は、従来の業務システムがカバーしきれなかった「隙間の手作業」を自動化することで、業務効率化を図る有効な手段の一つだ。しかし、ノークリサーチによると、RPAが登場した当初のブームは中堅・中小企業では既に一段落したとみられるという。

中堅・中小企業のRPA導入を阻む「つまづきポイント」は?

 ノークリサーチが中堅・中小企業向けのRPAツール市場を再度活性化させるための施策に関する分析結果によると(注1)、今後、RPAを導入する意向のある「予定ユーザー」は15.0%である一方、「縮小ユーザー」と「廃止ユーザー」の合計は14.4%とほぼ同程度に達し、この値は「拡大ユーザー」の10.7%を上回った。

図1 RPAツールの活用状況(出典:ノークリサーチのプレスリリース)

 中堅・中小企業はRPAの導入、利用拡大に当たってどこでつまづいているのだろうか?

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