再エネ系新電力のLooopがITSMツールを採用 月間25~50時間の軽減見込む

再エネに特化して電力サービスを提供するLooopは、全社的なワークフロー基盤の刷新に向けて、あるITサービス管理ツールを導入した。ヘルプデスク体制の改善・強化や資産管理の自動化を図るために採用したツールとは。

 再生可能エネルギー(再エネ)に特化した電力小売事業などを手掛けるLooopがITサービス管理(ITSM)ツールを採用し、ITガバナンスの刷新に取り組んでいる。

月間25~50時間の軽減と、ユーザーの自己解決率の向上を見込む

 Looopは2011年に創業し、再エネの普及に向けて電力小売や、太陽光発電システムを中心とした再エネ発電システムの開発や販売を展開している。

 ビジネスが拡大する中で、ITガバナンスの向上を目的に全社的なワークフロー基盤(コミュニケーション基盤)の刷新を図っている。その一環として、同社は2024年3月、ITILに準拠したあるITSMツールの採用を決めた。

採用したツールの「決め手」は?

 Looopが採用したITSMツールとは何だろうか。

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