議事録作成に関するアンケート調査(2024年)/後編

生成AI時代でも議事録ツールに不満が集まる理由

近年は、AI技術の発展なども相まって議事録の作成、確認、共有などの作業を効率化、自動化するさまざまなツールが登場している。それらに期待が集まっている一方で、実際に導入した企業からは不満の声も寄せられた。どのような点が「イマイチ」なのだろうか。

 議事録は会議内容の共有や確認に必須の文書だが、その作成や共有は担当者に大きな負荷がかかる。前編では、議事録を作成している企業の約8割が「負担を感じる」と回答した。

 こうした課題をどのように解決できるだろうか。後編では「議事録作成に関する調査(実施期間:2024年8月26日~9月13日、回答件数:206件)」の調査結果を基に、議事録の作成や共有の課題を解消するソリューションの利用状況や利用企業の所感について紹介する。

 近年は、AI技術の発展なども相まって議事録の作成、確認、共有などの作業を効率化、自動化するさまざまなツールが登場している。それらに期待が集まっている一方で、実際に導入した企業からは不満の声も寄せられた。どのような点が「イマイチ」なのだろうか。

ツール利用満足度は35.1%……利用者が語る不満の理由

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IT担当者300人に聞きました

業務課題、注目のITツール……。話題には上るけれど、実際のところはどうなのか。キーマンズネット会員の声で知る、隣のカイシャのIT事情。読者のホンネを紹介します。

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