情シスが頼る「WSUS」に致命的な欠陥 全権限乗っ取りの危険性

Windowsの更新管理機能「WSUS」に、認証情報がなくても最高権限を奪取される重大な脆弱性(CVE-2025-59287)が見つかった。すでに攻撃が始まっており、緊急対応が必要だ。

 企業内でWindowsの更新プログラムを一元管理したり、配布したりする「Windows Server Update Services」(WSUS)がサイバー攻撃を受けている。

 WSUSは新機能の開発が終了しており、非推奨という扱いだが、利用を続けている企業は多く、標準ツールという扱いだ。つまり、WSUSを狙ったサイバー攻撃は日本企業にとって無視できない影響力がある。

情シスが頼る「WSUS」に致命的な欠陥 全権限乗っ取りの危険性

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