AI議事録の「あとで手直し」を減らす YOMELが会議別要約を強化

PKSHA Infinityは、AI議事録ツール「YOMEL」に、会議内容に応じて要約形式を指定できる「カスタム要約」機能を正式リリースした。経営会議や商談、面談など、会議の種類に応じた議事録を作成しやすくする。

 PKSHA Infinityは2026年3月25日、AI議事録ツール「YOMEL」に、会議内容に応じて最適な要約形式を指定できる「カスタム要約」機能を正式リリースしたと発表した。YOMELは、録音から文字起こし、要約までをワンクリックで実行できるAI議事録作成ツールだ。

 同社によると、従来のYOMELは要約形式の選択肢が限られており、「思ったような要約にならない」「結局は手直しが必要」といった課題があったという。今回の機能追加は、こうした制約を補い、会議の種類や社内の議事録ルールに合わせた出力をしやすくする狙いがある。

自社の議事録フォーマットに合わせた要約が可能に

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