生成AIだけでは難しいCOBOL解析 「高精度な設計書生成」を実現した富士通の新手法とは

富士通は、COBOLなどで構築された既存システムのソースコードを解析し、設計書を自動生成するSaaS「Fujitsu Application Transform powered by Fujitsu Kozuchi」を国内で提供開始した。レガシーシステムのモダナイゼーションを後押しするとしている。

 富士通は2026年3月30日、企業や組織のモダナイゼーションを支援するSaaS「Fujitsu Application Transform powered by Fujitsu Kozuchi」の国内提供を開始した。既存のレガシーシステムに含まれる「COBOL」言語などのソースコードを解析し、既存システムの内容把握に必要な設計書を自動生成する。

設計書なきレガシー刷新に道筋

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