サプライチェーン評価制度、大企業の8割超が対応着手 今後は取引先への要求強化へ

エムオーテックスは、大企業の83.5%が「SCS評価制度」の準備・検討を進めているとの調査結果を発表した。取引先に求める対策水準は、制度開始初年度の「星3相当」から、数年後には「星4相当」へ高まる傾向が分かった。

 エムオーテックスは2026年6月10日、「SCS評価制度に関する実態調査」の結果を発表した。調査では、従業員数1000人以上の企業に所属する情シス・セキュリティ担当者を対象にしたものだ。大企業の83.5%が経済産業省の「サプライチェーン強化に向けたセキュリティ対策評価制度」(SCS評価制度)への対応について、準備または情報収集の段階にあることが分かった。

大企業の8割超が「SCS評価制度」の準備・検討を開始

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