【情シスの宿題】第6回
承認したSaaSは何個か、すぐに言えますか?
全社で契約したSaaSは分かっても、各部署や個人が使うサービスまで把握できているだろうか。増え続けるSaaSを「誰が、なぜ使うのか」まで管理する宿題を考える。
営業や人事、経理、開発などがそれぞれSaaSを導入し、従業員が無料サービスを使い始める。情シスが全社契約だけを管理している間にも、社内のSaaSは増えていく。承認したサービスの数だけでなく、誰がどの権限で使っているかまで、すぐに答えられるだろうか。
利用中のSaaSを可視化しても、不要なアカウントを削除してよいかどうかは、情シスだけでは判断できない。導入目的や利用方針が引き継がれなければ、使われていないライセンスや過剰な権限、自社のニーズに見合わない高機能な製品が残り続ける。管理画面に並べることと、適切に運用することの間には、まだ別の作業がある。
本ブックレットでは、部署や個人に広がるSaaSを管理する考え方と、導入目的の把握不足や引き継ぎ、機能の未活用に関する調査を収録する。SaaSの数を数えるだけでなく、契約の理由や責任者、利用状況まで管理できているか。夏休みに腰を据えて、自社のSaaS管理を棚卸ししたい。
ブックレットサマリー
- 全社共通から部署、個人利用までを捉えるSaaS管理の考え方
- 退職者アカウントや未使用ライセンス、シャドーITが残るリスク
- SaaSの可視化だけでなく、利用実態の棚卸しが必要な理由
- 担当者の67.9%が導入目的を十分に把握できていない実態
- 引き継ぎ不足や機能の未活用、オーバースペックによる運用課題
など
ブックレットのダウンロードはこちらから
本ブックレット(全8ページ)は、キーマンズネットで掲載した解説記事を基に再構成しています。
Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.
本記事は制作段階でChatGPT等の生成系AIサービスを利用していますが、文責は編集部に帰属します。
「情シスの宿題」をまとめて読む
この記事の著者
こんなメディアも見られています
キーマンズネットに関連する情報をお探しであれば、こちらのメディアもお役に立てるかもしれません。
SpecialPR
アクセスランキング
-
1
かんぽ生命が営業報告を50分→10分に AI時代に見直すべき「データ入力」の仕組み
-
2
C言語は「危険」と言われても、専門家が「使う価値は十分にある」と言うワケ:900th Lap
-
3
M365 Copilot全庁展開で月2000時間削減 現場がAIを「使いたくなる」習慣化の仕組み
-
4
6TBファイルのサーバ移行、M365ユーザーの八雲町がSharePointでなく「あえてBox」の理由
-
5
Claude Codeに「仕事を丸投げ」して事故らないための基本運用ルール
-
6
損保ジャパン、2万人の「Gemini活用」どう管理? 推進者が語る「リスク回避」の仕組み
-
7
「カスハラ対応」を個人に任せない 取手市がAIで変えた窓口業務
-
8
社員の「セキュリティ訓練」、他社はどの程度やっている? 気になる隣の実施状況
-
9
「Claude」3倍高速化の裏で、Anthropic開発者が「あえてしなかったこと」:899th Lap
-
10
20年物の基幹システム刷新に、マクロミルがあえて「全てを変えない」と決めた理由
キーマンズネット SNS
インフォメーション
注目情報をチェック
キーマンズネットをフォロー