SaaSのサポートには、英語で問い合わせた方がトク?

セキュリティ関連のSaaSを導入した担当者に話を聞いていた時、サポートの話になった。その担当者は英語が全く得意ではないのに、サポートとのやりとりを英語でするという。別に日本語で対応していないわけではないのに、一体なぜ?

 海外ベンダーのSaaSを利用する前に、選定のポイントの一つに挙がるのがサポートの充実度だ。実際、企業にSaaS選定の取材をした際に必ず出てくる話題でもある。

 サポートの充実度を判断する基準は、担当者の属性やスキルなどに依存するため、一概にどこを見るべきかは言えない。しかし、日常的な問い合わせはもちろん、何か障害があったときにきちんとコミュニケーションが取れて、最終的な解決に結び付くかどうかという点で、日本語でのサポートができるかどうかは重要だ。

語学堪能ではないのにあえて英語でサポートへ連絡

 先日も、セキュリティ関連のSaaSを導入した企業の担当者に話を聞いていた時、やはりサポートの話になった。ただ、その担当者は基本的に英語でやりとりするという。英語が堪能なのだろうと聞いてみると、全く得意ではないとのこと。だが、あえて英語だと説明する。

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