イベントレポートアーカイブ
クラウド時代にハコモノを“あえて出す”ベリタスの意図(3/3 ページ)
ソフトウェアベンダーが、今なぜアプライアンスに注力するのか
ソフトウェア企業であるベリタステクノロジーズが、今回なぜアプライアンスを新製品として発表したのだろうか。その背景を高井氏はこう語る。
「ベリタステクノロジーズはあくまでもソフトウェアを提供する企業であり、それは当社のDNAでもある。ただ、ソフトウェアの機能は有効に使いたいが、ハードウェアとセットですぐに使えるものが欲しいという需要も世界中では多くある」
この需要に対し、顧客の選択肢を増やすという観点で、今回、新アプライアンスのリリースに至ったという。組み上げ式で構築するデータ管理システムも考えられるが、その場合、サーバからOS、ストレージ、ソフトウェアを個別で調達する必要がある。構成設計から保守対応まで全てを考える必要があり、非常に骨の折れる作業となる。
システム導入も迅速な対応が求められる現在、オールインワンのアプライアンスは有効な手段の1つだといえる。
同社は、新製品のリリースを通じて、情報やデータの力を有効に活用し、顧客に貢献すると意気込む。
Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.
イベントレポートアーカイブ
この記事の著者
こんなメディアも見られています
キーマンズネットに関連する情報をお探しであれば、こちらのメディアもお役に立てるかもしれません。
SpecialPR
アクセスランキング
-
1
スクエニ開発陣が「ドラゴンクエストX」の世界観を守るのに「Gemini」が必要だったワケ
-
2
「Gemini Notebook」で利用者10倍 シニア社員をAIヘビーユーザーにした首都高の考え
-
3
ニンテンドーシステムズ開発者が明かす、通信「低遅延・安定運用」のコツ【事例集】
-
4
Windowsを使い続けるのは正解か? 「Linux化」というモダナイズのもう一つの選択肢
-
5
「新しいOutlook」って使ってる? 移行で変わるメール誤送信対策
-
6
製造業の73%が「生成AIに仕事を頼みたいのに頼めない」理由とは
-
7
ChatGPTに「おすすめの○○は?」 実は答えが決まっているらしい:893rd Lap
-
8
できる人ほど教える時間がない AIは暗黙知の夢を見るか
-
9
こんなところに野良AIが? 事例で解説、実際にあった2つの発覚パターンと防衛策
キーマンズネット SNS
インフォメーション
注目情報をチェック
キーマンズネットをフォロー