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» 2021年07月13日 08時30分 公開

国内パブリッククラウド市場予測、“SaaSバブル”に終焉の兆しか?

2020年度の国内パブリッククラウド市場全体の規模は、対前年度比25.2%増の見込み。2024年度には対2019年度比2.1倍の2兆8296億円に達する。全体の数字は「5年でおよそ2倍」となるが、内訳や市場シェアでは明暗が分かれる。

[キーマンズネット]

 富士キメラ総研は2021年7月7日に「2021 クラウドコンピューティングの現状と将来展望 市場編/ベンダー編」を発表した。「市場編」ではSaaS(Software as a Service)やDaaS(Desktop as a Service)、IaaS(Infrastructure as a Service)/PaaS(Platform as a Service)といった国内のパブリッククラウド市場を、「ベンダー編」では42社の事業者の動向を調べた。

 2020年はコロナ禍におけるクラウドシフトが進んだが、それ以降、企業のIT投資はどのベンダー/どの分野に向かうのか。

シェア「一人勝ち」ベンダーとそれ以外、市場拡大中の勢力図はどう変わる?

ベンダー別シェア

 「ベンダー編」では国内パブリッククラウド市場を「海外のメガクラウドベンダー」と「外資系ベンダー」「国内のシステムインテグレーター」「国内のキャリア/サービスプロバイダー」に分けてシェアを予測した。

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