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» 2022年02月09日 12時00分 公開

結局対面が一番? コミュニケーションツール選びの「オンとオフ問題」で割れる価値観、愛されるツールは

コミュニケーションツール選びの意見は組織内や従業員間でも分かれ、価値観の違いが浮き彫りになる。企業と従業員はオンラインとオフライン、業務のオンとオフをどう切り分けたいと考えているのか。

[柴佑佳,キーマンズネット]

 キーマンズネット編集部は2022年に注目すべきトピックスとして「セキュリティ」「SaaS」「テレワークインフラとデバイス管理」「従業員コミュニケーション」「オフィス」「デジタルスキル」「人事制度」の7つのトピックスを抽出し、読者調査を実施した(実施期間:2021年11月10日〜12月11日、有効回答数678件)。企業における2022年のIT投資意向と併せて調査結果を全8回でお届けする。

 第3回は「従業員コミュニケーション」の調査結果を紹介する。コミュニケーションにおける「オン対オフ」をどう捉えるか、価値観の違いをすり合わせるのが難しい状況や、新しい文化がうまく浸透している組織の属性が見えた。

コミュニケーションを円滑化する「顔が見える組織」の特徴とは

 コロナ禍をきっかけにコミュニケーションのオンライン移行が進んだ。今後は、オフラインとオンラインのハイブリッド化が進むだだろう。非対面コミュニケーションをサポートするツールは数多いが、それらは「対面並み」の体験を提供できているのか。

 まずコミュニケーションの「オンラインとオフラインの割合」についておおよその感覚値を聞いたところ、全体のおよそ4割が「コミュニケーションの50%以上がオンライン」と回答した。

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