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» 2022年06月21日 08時30分 公開

「ホームアローン効果」とは? テレワークの水面下で進む「集団退職」のリスク

オフィス復帰を求められた従業員の過半数が「それで良い」と考えている、一方で通勤を再開したくない従業員やハイブリッドワークをいやがる従業員もいる。これは「個人の身勝手」で済む問題なのか。

[Emilie Shumway,HR Dive]
HR Dive

 ある調査において、フルタイムでのオフィス復帰を求められた従業員のうち71%が「雇用主の決定に同意する」と回答した。同調査では、ほとんどの回答者が現在の勤め先に「満足」しており、退職の予定は「ない」と述べた。

 ただしオフィス復帰に伴って転居や生活リズムの変化、経済的負担の増加を懸念する声も多い。

 そのような中で「折衷案」としてハイブリッドワークの定着が予測されるが、これをベストな選択肢と断言するのも難しいようだ。さまざまな業界で、さまざまな事情の中で働く従業員がいる。水面下で進む「集団退職」(mass exodus)の気配に、経営者は気付けているだろうか。

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