オフィス回帰で不毛な残業 出社組が強いられることとは

ライボは、「2023年 残業に関する実態調査」の結果を発表した。67.2%がコロナ禍よりも残業が「増えた」と回答し、出社頻度が高い人ほど残業時間が増える傾向が見られた。一体なぜか。

 オフィス回帰の波が広がる今、オフィスへの出勤が増えることで「不毛な残業」が増える傾向にある。出社組は何を強いられているのか。

 ライボは2023年9月11日、同社の調査機関「Job総研」が実施した「2023年 残業に関する実態調査」の結果を発表した(調査期間:2023年8月25~28日)。同調査では、終業時間の意識と実際のタイミング、コロナ禍前と比較した残業時間の増減などを調べた。その結果、回答者の67.2%がコロナ禍よりも残業が「増えた」と回答し、出社頻度が高い人ほど残業時間が増える傾向が見られた。

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