業務でのAI活用は41% 企業現場での定着には課題も

トラスクエタの調査で、業務AIの利用率は41%にとどまり、未利用者が59%を占めた。AIに求められる役割として最も多かったのは「業務効率化」だ。便利さへの期待が高まる一方、現場での定着やAIによる判断への不安が、普及に向けた課題として見えてきた。

 トラスクエタは2026年6月18日、全国の20歳以上60歳以下の男女100人を対象に実施した「業務におけるAI利用に関する意識調査」の結果を発表した。生成AIをはじめとするAIツールの普及で企業の業務現場でもAI活用への関心が高まるなか、現在の利用状況や導入意向、活用分野、業務改善への期待、実務利用時の不安を尋ねた。調査は2026年5月27日にインターネットで実施された。

業務でのAI活用半数未満、文章作成・メール作成がAI活用の中心に

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