「タレントマネジメント」の比較で分かる特徴と違い、失敗しない選び方
タレントマネジメントに関する比較の記事を紹介します。IT担当者やITを活用したい企業の担当者向けに製品・サービスの情報把握に役立つ記事をまとめました。
タレントマネジメントシステムの選び方と主要製品一覧
タレントマネジメントシステムの選び方
タレントマネジメントシステムのベンダーを評価する際に重要な点は以下の通りだ。
- 導入候補の製品について競合製品と比べて優れている機能を特定する。
- その製品が会社のニーズを満たせるか否かを見極める。
- 導入やライセンス取得にかかるコストを考慮する。
さまざまな機能を持つオールインワンのタレントマネジメントシステムを導入する際は、それぞれの機能の壁を越えてデータを活用できるかどうかを確認したい。従業員のパフォーマンス管理や、欠員の補充、能力開発のための研修の割り当てなどに役立つかもしれない。
一方、特定の機能に特化した製品を導入する際は、他の製品とのデータ連携がスムーズに行えるかどうかを確認しておきたい。従業員のパフォーマンス管理データを給与計算ツールへ連携するといった活用法が考えられる。
主要製品一覧
| 製品名 | ベンダー名 | 特徴 |
|---|---|---|
| SAP Success Factors | SAPジャパン | ERPで世界的に高いシェアを持つSAPが提供する人事管理システム。タレントマネジメントに加えて給与管理や採用管理などさまざまな機能を備える |
| Oracle Human Capital Management | 日本オラクル | Oracleが提供する人事管理システム。人事データをさまざまな切り口で分析可能 |
| Workday | ワークデイ | ”Power of One”(「情報源を1つに統一する」)というコンセプトで開発され、全社のデータを統合管理する機能に強みを持つ |
| COMPANY | Works Human Intelligence | 国内の大手企業での導入実績が豊富な統合型人事システム。タレントマネジメントだけでなく、入社から退職までに必要な手続きを幅広くカバーする |
| タレントパレット | プラスアルファ・コンサルティング | 人材データの蓄積と分析に特化したタレントマネジメントシステム。近年は労務管理機能も追加 |
以下はキーマンズネットで掲載している、タレントマネジメントシステムの比較に関する記事だ。製品選定にぜひ役立ててほしい。
記事一覧
アクセスランキング
-
1
C言語は「危険」と言われても、専門家が「使う価値は十分にある」と言うワケ:900th Lap
-
2
M365 Copilot全庁展開で月2000時間削減 現場がAIを「使いたくなる」習慣化の仕組み
-
3
かんぽ生命が営業報告を50分→10分に AI時代に見直すべき「データ入力」の仕組み
-
4
損保ジャパン、2万人の「Gemini活用」どう管理? 推進者が語る「リスク回避」の仕組み
-
5
Claude Codeに「仕事を丸投げ」して事故らないための基本運用ルール
-
6
6TBファイルのサーバ移行、M365ユーザーの八雲町がSharePointでなく「あえてBox」の理由
-
7
「カスハラ対応」を個人に任せない 取手市がAIで変えた窓口業務
-
8
「Claude」3倍高速化の裏で、Anthropic開発者が「あえてしなかったこと」:899th Lap
-
9
社員の「セキュリティ訓練」、他社はどの程度やっている? 気になる隣の実施状況
-
10
3億人分の情報漏えい事件から見えた、金銭では済まない代償とは
キーマンズネット SNS
インフォメーション
注目情報をチェック
キーマンズネットをフォロー