Microsoft Excelの利用状況(2022年)

Excelは「ほぼ100%」の利用率を誇り、満足度も「まあまあ高い」一方で、依存状態から脱却した例も目立つ。キーマンズネット読者へのアンケート結果から、Excelとの「付き合い方」を企業が模索している様子が見えた。

 キーマンズネットは2022年3月11日~18日にわたり「Excelの利用状況(2022年)」に関する調査を実施した。企業におけるMicrosoft Excel(以下Excel)の導入状況や満足度、利用用途などを調査したところ、圧倒的な普及率を誇る一方で便利すぎるがゆえの課題に悩む企業の存在も明らかになった。

ほぼ全ての企業が使う「神ツール」、ただしバージョンは入り乱れる

 まず、現在の勤め先でExcelを利用しているかを調査したところ「利用している」と回答した割合は98.6%だった。ほぼ全ての企業がExcelを利用しており、満足度も「とても満足」と「まあ満足」を合わせると88.1%に上る。

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IT担当者300人に聞きました

業務課題、注目のITツール……。話題には上るけれど、実際のところはどうなのか。キーマンズネット会員の声で知る、隣のカイシャのIT事情。読者のホンネを紹介します。

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