実はレイオフに関係のない人が燃え尽き症候群になるワケ

レイオフが相次いでいるが、ほとんどの雇用主は雇用に強気だ。一方、労働者も仕事が見つかる自信を持っている。そんな中、一部の人が燃え尽き症候群を起こしてるというがなぜだろうか。

 Amazonからメディア業界までレイオフのニュースが相次いだが、ほとんどの雇用主は雇用に強気で、労働者も「仕事が見つかると確信している」ことが明らかになった(注1、注2)。一方、一部の従業員には燃え尽き症候群が発生しているという。その理由は。

経営者は強気の採用、対して従業員のウェルビーイングは不調

 Monsterの調査「Work Watch Report」によれば、回答した雇用主の92%が2023年に採用を予定しており、48%が職務の補充、44%が拡大を予定している。ほぼ全ての企業が「職務に適した労働者を見つける自信がある」と回答している。従業員も2022年に比べて若干(仕事を探すことに)自信を失っているものの、全体としては自信を保っている(2022年の75%に対し64%)。

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