AI活用の課題は分析前工程に集中 テックタッチが顧客データ分析の実態を調査

テックタッチは、AIを活用した顧客データやVOC分析の実態調査結果を発表した。チャットや応対ログなど定性データの活用は広がる一方、前処理や構造化、運用設計が壁となり、分析結果を十分に活用できている企業は約2割にとどまった。

 テックタッチは、AIを活用した顧客データやVOC(Voice of Customer、いわゆる「顧客の声」)分析の実態調査結果を発表した。それによると、AIを活用した顧客データやVOC分析に関わる企業では、顧客理解やCX(顧客体験)改善への活用が進みつつあることが分かった。

活用できない理由は「目的やKPIが曖昧(あいまい)で判断が難しい」から

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