エンジニアに頼らず9000万円削減も AIで現場が自力で仕事を楽にした企業の話
現場部門が自ら業務改善を進められるようになれば、情シスの負担は軽くなる。そう考えて、ノーコード/ローコードツールの活用やDX人材育成に取り組む企業は多い。だが、現場内製化は思ったほど簡単には進まない。何が壁になるのか。
人手不足に悩む情シスにとって、現場部門が自ら業務改善を進められる状態は理想の一つだ。ノーコード/ローコード開発ツールや生成AIの広がりによって、専門的な開発スキルを持たない人でも、業務アプリの作成や作業の効率化に取り組みやすくなっている。
一方で、ツールを用意すれば現場内製化が自然に進むわけではない。誰が使い方を学ぶのか、どの業務を対象にするのか、作った仕組みを誰が維持するのか。現場に任せる範囲が曖昧なままでは、取り組みが一部の人に閉じたり、継続しなかったりする可能性がある。
本ブックレットでは、ノーコード/ローコード開発ツール市場の拡大と課題を扱った記事と、コープさっぽろの「情シス留学」やAI活用の取り組みを紹介した記事を収録した。現場内製化を情シスの負担軽減につなげるには、ツールだけでなく、人材育成や現場との関わり方も問われる。
本ブックレットで分かること
- ノーコード/ローコード開発ツールが広がっている背景
- 現場内製化が情シスの負担軽減につながる理由
- ツールを用意しても現場内製化が定着しにくい理由
- 情シス留学やAI活用で現場のDX人材を育てる考え方
- 情シスだけで業務改善を抱え込まないためのポイント
など
ブックレットのダウンロードはこちらから
本ブックレット(全8ページ)は、キーマンズネットで掲載した解説記事を基に再構成しています。
Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.
まとめ読みeBook
この記事の著者
こんなメディアも見られています
キーマンズネットに関連する情報をお探しであれば、こちらのメディアもお役に立てるかもしれません。
SpecialPR
アクセスランキング
-
1
C言語は「危険」と言われても、専門家が「使う価値は十分にある」と言うワケ:900th Lap
-
2
かんぽ生命が営業報告を50分→10分に AI時代に見直すべき「データ入力」の仕組み
-
3
M365 Copilot全庁展開で月2000時間削減 現場がAIを「使いたくなる」習慣化の仕組み
-
4
損保ジャパン、2万人の「Gemini活用」どう管理? 推進者が語る「リスク回避」の仕組み
-
5
Claude Codeに「仕事を丸投げ」して事故らないための基本運用ルール
-
6
6TBファイルのサーバ移行、M365ユーザーの八雲町がSharePointでなく「あえてBox」の理由
-
7
「カスハラ対応」を個人に任せない 取手市がAIで変えた窓口業務
-
8
「Claude」3倍高速化の裏で、Anthropic開発者が「あえてしなかったこと」:899th Lap
-
9
社員の「セキュリティ訓練」、他社はどの程度やっている? 気になる隣の実施状況
-
10
20年物の基幹システム刷新に、マクロミルがあえて「全てを変えない」と決めた理由
キーマンズネット SNS
インフォメーション
注目情報をチェック
キーマンズネットをフォロー