人材の流動性が高まる状況下では、どう低コストでより希望に合った人材を獲得するかが重要だ。SNSを使った求人や基本属性診断を基にしたマッチングサービスなども登場するが、そもそもの求職者の最初の行動である「検索」に着目するとどだろうか。
検索エンジンが自動的に求人情報を検索結果に提示するとしたら、使わない手はない。2019年1月「Google for Jobs」(Googleおしごと検索)が日本でも正式にサービスを開始した。まずはどんなもので、何ができるかをチェックしておこう。
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