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» 2019年05月20日 10時00分 公開

RPAは導入期から普及期に。先行導入企業の事例にみる、スケール化の法則――NTTデータイントラマート主催セミナーリポート

[平 行男,RPA BANK]

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RPA(ロボティック・プロセス・オートメーション)は検討時期から導入時期、さらには普及期へとそのステージを移している。ところが企業からは、「RPAは導入したものの、全社にスケールするには課題が多い」「改善効果が部分的で期待通りの効果を上げられない」という声もでてきている。

RPAによって業務の生産性向上や働き方改革を実現した先人たちは、どのようにこの課題を乗り越えてきたのか。いち早くRPAを導入し、スケール運用に取り組んできた住友林業情報システム株式会社や日本生命保険相互会社などの企業事例が紹介された「Accel Conference 2nd」(2019年2月21日、NTTデータイントラマート主催)の模様を一部抜粋して、そのノウハウをお伝えする。

■記事内目次

  • RPA成功企業の法則は「内製化」と「ロボットクリエイターの活躍」である
  • RPA先行導入の3企業が事例で語る、スケール化を成功させた秘訣とは
  • 運用基盤の重要性。RPAとBPMの組み合わせは必須になる

RPA成功企業の法則は「内製化」と「ロボットクリエイターの活躍」である

最初のセッションで登壇した一般社団法人日本RPA協会 代表理事 大角 暢之氏は、RPA市場の現状について「上場企業への導入率は100%に迫るなど、RPAは普及期へと移っている」と語る。

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