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» 2019年07月29日 10時00分 公開

多様化するRPA運用課題と、求められるリアルタイム相談「リモートサポート」の存在――RPAリモートサポートをいち早く導入した日本ワムネットに聞く

[相馬大輔,RPA BANK]

2021年9月13日、RPA BANK はキーマンズネットに移管いたしました。
移管に関する FAQ やお問い合わせは RPA BANKをご利用いただいていた方へのお知らせ をご覧ください。

RPA BANK

多様化するRPA運用課題と、求められるリアルタイム相談「リモートサポート」の存在――RPAリモートサポートをいち早く導入した日本ワムネットに聞く

RPA BANKが2019年4月に実施した「RPA利用実態アンケート調査レポート」では、RPAの本格展開フェーズに入った企業では、2018年11月に実施した調査と比較して、多様化していることがわかった。

RPAは急速な勢いで導入されているものの、健全な意味での課題も顕在化し、多様化している。RPAを推進されている担当者の方も、悩みや課題に直面し、身近に相談できる存在を求められているケースも少なくないのではないだろうか。

「身近な存在としてリモートサポートへのニーズが顕在化している」と話すのは、RPAの導入支援にとどまらず、導入後のサポートサービスのみのメニューを提供する日本ワムネット株式会社(以下日本ワムネット)。同社ではコスト面で有利なリモートサポートを提供しているが、リモートデスクトップを使用することで、ユーザーのパソコン画面を共有し、エンジニアがその場で解決に導く。

企業やユーザーと直に接する機会が多い同社に、RPA導入前後のさまざまな課題と解決策、そしてリモートサポートの利点について話を聞いた。

■記事内目次

目次

1. 大容量ファイルのデータ送受信周りに存在する煩雑な業務の課題

2. 多様化するRPA導入・運用の課題

3. ロボットエラー発生時にも心強い「リモートサポート」

4. 運用に重要なのは、エラー発生時にリアルタイムに寄り添える相談相手が身近にいること


日本ワムネット株式会社 ソリューション営業部 セールスチーム チームリーダー 古谷 太郎 氏

大容量ファイルのデータ送受信周りに存在する煩雑な業務の課題

−日本ワムネットがRPAサービスを提供するようになった背景を教えてください。

古谷太郎氏(ソリューション営業部 セールスチーム チームリーダー): 日本ワムネットのルーツは1999年、インターネットのブローバンド黎明(れいめい)期に始めた、大容量データの転送サービスです。

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