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» 2021年12月03日 07時00分 公開

電帳法とは? 令和3年度改正の背景と対応ポイントを解説IT用語3分リーディング

デジタル化とオフィス分散を背景に要件が緩和され、これまでシステム化が難しかった中小企業でも業務の効率化や生産性の向上が図れるようになる。

[キーマンズネット]
  • 令和4年度の主な改正点
  • 対応のポイント
  • 関連用語

 電子帳簿保存法(以下、電帳法)とは、国税関係の帳簿をデータで保存する際の要件を定めた法律を指す。

 令和3年度改正では、税務署長の事前承認制度の廃止や検討要件の緩和、クラウドサービス活用の推進などが盛り込まれた。

令和3年度の主な改正点

 DXの推進により官民でペーパーレス化や経理業務のデジタル化が進んでいる。令和3年度改正はそれを後押ししつつ記帳水準の向上を図るものだ。これまで電子化が遅れがちだった中小規模の企業をターゲットに保管のハードルを下げ、一方で不正に対してのペナルティは強化した。

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