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» 2022年05月10日 07時00分 公開

ソニービズネットワークスがAzure ADの導入支援へ 専門技術者不在でもAD導入、運用が可能に

ソニービズネットワークスは、「Microsoft Azure Active Directory支援サービス」の提供を開始する。ゼロトラスト対応の要となるIDaaSの構築・運用をサポートする新サービスとは。

[キーマンズネット]

 ソニービズネットワークスは2022年5月9日、「Microsoft Azure Active Directory(AD)支援サービス」の提供を開始すると発表した。同サービスでは、Azure ADをIDaaS(Identity as a Service)として利用するための設定や運用を支援する。

3つのプランでIDaaS構築を網羅

 提供するサービスは「シングルサインオン(SSO)支援」「AD on Azure支援」「Intune支援」の3種類だ。

 SSO支援では、SSOの構築や設定変更、運用に関するサービスを提供する。SSO構築サービスでは、Azure ADの導入に当たってヒアリングと基本設計を実施し、確認した構築申請内容に基づいてユーザー作成やグループ作成、カスタムロール作成など初期設定を実施する。SSO構築の料金は7万5000円(税別)で、ユーザーやグループの作成などは個別に料金が設定されており、ユーザー作成であれば、10ユーザーで3000円(税別)だ。

 また、SSO運用サービスではメールによるテクニカルサポートと設定変更サービスを提供する。1カ月当たりの設定変更回数によって料金が異なり、「type A」は毎月3回までで月額12万円(税別)、「type B」は毎月5回までで月額20万円(税別)、「type C」は毎月10回までで月額27万円(税別)となる。設定変更回数が1カ月の上限を超えた場合は、個別の設定料金がかかる。

シングルサインオン(SSO)プラン(出典:ソニービズネットワークスリリース)

 以降で、他の2プランや保守運用サービスの詳細を見ていく。

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