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データ活用時代に効く「Power Automate」使い方ガイド

「データ活用時代に効く「Power Automate」使い方ガイド」の連載記事一覧です。

Web APIを使って外部サービスなどと連携させる場合、まず考えるべきことは「どのデータ形式での受け渡しが最適か」だ。CSV、XML、JSONが代表的な形式だが、Power Automateで扱いやすいデータ形式はどれか。

[大川貴志, 内田洋行ITソリューションズ] ()

前回は、Power AutomateとWeb APIがシステムの自動化や情報収集の効率化において重要な要素だと解説した。今回は一歩踏み込み、Web APIを使ったシステム連携の基礎を解説する。

[大川貴志, 内田洋行ITソリューションズ] ()

SaaSやオンプレミスのアプリケーションなど複数のシステムを使い分けながら仕事を進める現在、それらに蓄積されたデータを活用するには、システムをつなぎ、効率的にデータを収集する仕組みづくりが必要だ。

[大川貴志, 内田洋行ITソリューションズ] ()