シェア情報アーカイブ
「BPM/BAM」シェア(2008年度)
堅調な伸びを示しているBPM(Business Process Management)市場。シェア情報を紹介する。
ITRの調べによれば、2008年度の国内BPM(Business Process Management)/BAM(Business Activity Monitoring)市場は、出荷金額ベースで前年対比11.4%増の堅調な伸びを示し、約72億円となった。従来のシステム連携用途に加え、ビジネスプロセスの可視化を実現するためにBPM/BAM製品を導入するユーザー企業が増えており、2009年度もほぼ同様の伸びを維持するとみられる。
2008年に「見える化」が脚光を浴びたこともあり、ビジネスプロセスの可視化を突破口としてユーザー企業にアプローチするベンダーも登場している。先進的なBPMユーザー企業の増加に伴い、見える化は今後のBPM市場の成長をけん引していくと予想される。
2008年度の市場占有率(出荷金額ベース)を見ると、新規ユーザーの獲得が進み、出荷金額を前年対比25%増としたIBMがシェア13.8%で1位を堅持した。2位にはマイクロソフトが8.7%で続いている他、ソフトウェア・エー・ジーは営業体制を再編し直販を強化したことで出荷金額を倍増(前年対比121.4%増)させ、シェア8.6%の3位に浮上した。
Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.
シェア情報アーカイブ
こんなメディアも見られています
キーマンズネットに関連する情報をお探しであれば、こちらのメディアもお役に立てるかもしれません。
SpecialPR
アクセスランキング
-
1
かんぽ生命が営業報告を50分→10分に AI時代に見直すべき「データ入力」の仕組み
-
2
Claude Codeに「仕事を丸投げ」して事故らないための基本運用ルール
-
3
6TBファイルのサーバ移行、M365ユーザーの八雲町がSharePointでなく「あえてBox」の理由
-
4
社員の「セキュリティ訓練」、他社はどの程度やっている? 気になる隣の実施状況
-
5
M365 Copilot全庁展開で月2000時間削減 現場がAIを「使いたくなる」習慣化の仕組み
-
6
「Claude」3倍高速化の裏で、Anthropic開発者が「あえてしなかったこと」:899th Lap
-
7
今日から始める「AIエージェント」入門 ~Gemini Enterprise編~
-
8
20年物の基幹システム刷新に、マクロミルがあえて「全てを変えない」と決めた理由
-
9
AIエージェントでサイバー攻撃は100倍速に 2026年最新事例から見る防御策とは
-
10
「Gemini Notebook」になって何が変わった? NotebookLMからの変更点をおさらい
キーマンズネット SNS
インフォメーション
注目情報をチェック
キーマンズネットをフォロー