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「携帯電話」シェア(2014年第4四半期)
2014年通年の出荷台数は、前年比7.7%減の3659万台となった国内携帯電話市場。3年連続で首位獲得のApple。シェア情報を紹介する。
IDC Japanの調べによれば、2014年通年の国内携帯電話(スマートフォンと従来型携帯電話の合計)の出荷台数は、前年比7.7%減の3659万台となった。
ベンダー別の市場占有率を見ると、1位のベンダーは42.6%で首位は3年連続となった。2位は13.8%でスマートフォンと従来型携帯電話を安定供給し続けている。3位はスマートフォンに限定した戦略を続けており10.3%であった。4位は10.2%、5位は7.2%であった。
2014年第4四半期(10~12月)の国内携帯電話の出荷台数は前年同期比1.9%減の1241万台で、4四半期連続のマイナス成長となった。主要因として、Android搭載スマートフォンの販売不振により出荷台数の減少傾向が続いていることが挙げられている。
ベンダー別の市場占有率を見ると、1位のベンダーが46.2%で、9四半期連続首位の座を堅持、次いで通年で3位のベンダーが13.7%を獲得し、同四半期では2位となった。3位は12.4%で、通年で2位のベンダーが入った。4位は8.0%、5位は5.6%であった。
今後の見通しに関しては、2015年第1四半期(1~3月)は、Android搭載のスマートフォン販売の苦戦が続いており在庫過剰となっているため、同四半期においても厳しい市況が続くとみられる。
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