IT担当者300人に聞きました
会議の実施状況と課題(2019年)/前編(2/4 ページ)
約7割が自社の会議に不満――社員の不満を生み出すものとは
このように、業務の中で多くの時間を費やす会議だが、実施時間や内容など会議にまつわる問題は議論が絶えない。参加者は自社の会議の在り方についてどう思っているのだろうか。心の内を探るために、まずは会議に対する不満の有無を聞いた。その結果、全体の72.9%が会議に対して何らかの不満が「ある」と回答した。
次に、その7割強の人が抱える不満を明らかにするため、不満を感じる点について聞いたところ、最も多かった回答が「結論が出ない会議が多い」54.0%であり、半数以上の人が”ゴールの見えない会議“に疑問を感じているようだ。その次に「1回当たりの会議時間が長い」50.0%、「参加の必要性を感じない会議が多い」49.5%、「開催するまでもない会議が多い」43.1%、「会議後の議事録作成および共有が面倒」28.7%と続く結果となった(図4)。
「1回あたりの会議時間が長い」「参加する会議が多く、業務時間が削られる」といった“時間"に関わる不満と、「参加の必要性を感じない会議が多い」「開催するまでもない会議が多い」といった会議の意味や目的、必要性に対する不満に回答が集中した。
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IT担当者300人に聞きました
業務課題、注目のITツール……。話題には上るけれど、実際のところはどうなのか。キーマンズネット会員の声で知る、隣のカイシャのIT事情。読者のホンネを紹介します。
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