議事録AIは無料で無制限の時代へ それでも“特定の会議”でしか使われない理由
議事録AIの導入は進み、無料で文字起こしを無制限に使えるサービスも登場した。それでも、毎日活用するユーザーは3割にとどまる。AI議事録はなぜ「特定の会議」でしか使われないのか。
AI議事録は、もはや一部の先進企業だけが使う特別なツールではなくなりつつある。「Microsoft Teams」や「Google Meet」「Zoom」などのWeb会議ツールに付随する機能に加え、議事録作成に特化した専用サービスも増えている。さらに、無料プランで文字起こしを無制限に利用できるとうたう海外発サービスも日本に上陸した。
だが、導入が進んだからといって、全ての会議で当たり前に使われているわけではない。キーマンズネットの調査では、議事録AIの利用企業は約7割に達した一方で、「ほぼ全ての会議で利用」と回答した割合は3割にとどまった。利用は「たまに」や「重要な会議のみ」に偏り、会社公認ツールがあっても未承認ツールを使うケースも見られる。何が、日常利用の壁になっているのか。
本ブックレットでは、議事録AIの利用実態を調査した記事に加え、スウェーデン発のAI議事録「Klang」、社内用語認識や横断検索を特徴とする「CoeFont MeetingBank」の記事を基に、AI議事録が「書く道具」から「会議データを後から使う仕組み」へ変わりつつある現状を整理する。
ブックレットサマリー
・無料で文字起こし無制限をうたうAI議事録の実力
・議事録を“書いて終わり”にしない新しい使い方
・会社公認ツールがあっても未承認ツールが使われる理由
・議事録AIの導入率は約7割、それでも毎日使う人は3割にとどまる
・「重要な会議だけ」「たまに利用」が多い背景
など
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本ブックレットは、キーマンズネットで掲載した解説記事を基に再構成しています。
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本記事は制作段階でChatGPT等の生成系AIサービスを利用していますが、文責は編集部に帰属します。
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