資料作成の「手直し地獄」がちょっと楽になる、Gemini新機能発表まとめ

生成AIを使えば資料作成を効率化できるが、手直しや体裁の統一には手間がかかることもある。こうした課題に対応するため、GoogleはGeminiの2つの新機能を発表した。

 スライド資料の構成案やドキュメントのドラフト作成にAIを活用する企業は増えている。だが、生成された内容には手直しや体裁の調整が必要なことも多く、資料作成の大幅な効率化には課題が残る。

 生成された内容を要件に応じて加筆・修正するほか、社内標準のデザインやフォント、配色に合わせて体裁を整える必要がある。AIによって「最初の0から1を作る作業」は速くなったものの、「1を10にする推敲(すいこう)や体裁の調整」に依然として時間がかかっている。

 こうした「生成後の手直し」という課題を解消するため、GoogleはAIアシスタント「Gemini」の機能強化を相次いで発表した。

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