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» 2019年01月23日 10時00分 公開

DXを根付かせる「RPA×Salesforce」のシナジー  「第14回RPAクリニック」レポート

[相馬大輔,RPA BANK]

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RPA BANK

デジタルテクノロジーとビジネスを融合させるDX(デジタルトランスフォーメーション)が世界的なトレンドとなる中、調査会社のIDC Japanは2018年8月28日、国内外約2,000社へのアンケート結果を発表。DXで優先する事項(複数回答)として、日本企業では「データの資本化/収益化」が、全体では「製造/サービス開発業務の卓越性」が過半数を占め、それぞれ最多となった。

見逃せないのは、世界全体ではこの2項目に匹敵する関心が「サプライチェーン」や「顧客体験」の改善にも及んだのに対し、それらに対する日本企業の回答は10~15ポイント前後低かった点だ。

同社は日本におけるDXの現状を「オペレーションとの関連性が弱い」と指摘。現場までDXの取り組みが浸透しないまま“掛け声倒れ”に終わる危険を警告している。

企業の全業務を丸ごとデジタル化できるソリューションは、いまだ存在しない。しかし日本においても先進的な企業は、CRM(顧客関係管理)ツールとRPA(ロボティック・プロセス・オートメーション)の併用で業務を効率化するなど、現場に根ざしたDXを着実に進めている。

こうしたフロントランナーの実践例が紹介された「第14回RPAクリニック」(株式会社セールスフォース・ドットコム RPA総合プラットフォーム「RPA BANK」共催)の模様を、以下ダイジェストで紹介する。

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