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» 2022年06月10日 12時15分 公開

「Internet Explorer」終了直前の総点検 再確認すべきチェックポイント

Windowsの標準Webブラウザとして長きにわたって親しまれてきた「Internet Explorer」。2022年6月16日のサポート終了まで、残り1週間を切った。既に対応済みの企業も、あらためて対応漏れがないかどうかを確認しておきたい。

[岡垣智之,キーマンズネット]

 MicrosoftのWebブラウザ「Internet Explorer」(以下、IE)のサポート終了日(2022年6月16日)まで残り1週間を切った。対象となる製品は以下の3つだ。

  • Internet Explorer 11 デスクトップアプリケーション(SAC)
  • Windows 10 デスクトップ SKU(20H2 以降)
  • Windows 10 IoT(20H2 以降)

 IEのサポート終了後は、IEを立ち上げると自動的に「Microsoft Edge」が起動するよう仕様が変更され、IEのみで動作するコンテンツやWebアプリケーションを閲覧できなくなる。IPA(情報処理推進機構)は他ブラウザへの移行やコンテンツ、アプリケーションの改修を促すとともに、あらためて確認すべきポイントを整理した。

IE終了前の総点検 社員、顧客が戸惑わないための確認事項

 以下の図は、IEのサポート終了に向けてIPAがまとめた移行計画例だ。以降では、IEユーザーを「一般ユーザー」「組織の従業員」「情シス、Webサービス事業者」の3つに分け、IPAが提示する対策例を基に確認すべき項目を見ていく。

IEのサポート終了に向けた移行計画例(出典:IPAのWebサイト)

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